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マッサージ等将来研究会 生涯教育部会からのお知らせ

マッサージ等将来研究会 会長 杉田 久雄
生涯・教育部部会長 緒方 昭広

当部会では会則第4条にある「マッサージの教育と研究に関する事業」を推進するために専門部会として7団体より委員が派遣され構成されております。
本部会では、昨年6月部会より「認定訪問マッサージ師制度」についての検討を積極的に進めています。本制度設計に至った理由は、以下のような理由があります。

昨今マッサージの業務範囲が従前のマッサージ営業形態と異なってきていること。具体的には、開業が主だったものが昨今では、デイサービス等での短時間マッサージや訪問マッサージ等のような勤務マッサージ師としての業務形態が急速に増加していること
上記の業務形態にも無資格者等が跋扈してきていることによる、免許取得者が行う職域への圧迫があること。
近い将来、理学療法士が訪問リハビリステーションの管理権(開業権)を持つことになれば、やがては訪問マッサージの分野も圧迫されることが推測される。
訪問マッサージの職域が増えている状況から、その利用者が充分信頼できる訪問マッサージに関する専門的な知識、技術を持ったマッサージ師の育成が潜在的に社会から強く求められている。

上記のような理由で、本部会では免許取得者が本来の知識技術を土台に、訪問マッサージ師としての専門的技能や豊富な知識を持ち、利用者から信頼される職業人を育成することを使命として、制度設定に向けてこの1年余り鋭意検討してきております。

制度の詳細が決まれば公開する予定ですが、現在検討中ですので混乱を避けるため検討中のものは決まり次第公開することにいたします。
なお、本件についてのご質問はお受けできませんのでご了承のほどお願い申し上げます。

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