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「あなたも保険施術を始めてみませんか」

 多くの施術者は、保険による施術を行いたいと思っているのが現状だと思う。しかし、医師による同意書が書いていただけず保険施術が行えないのが実態だろうと思われる。私は、保険施術を始めてから約35年になる。この間、保険施術が途切れたことはなかった。
 私が医師に同意書を書いていただいた経緯を少し述べさせていただきます。

 1、私と患者さんとが親しくなり、患者さんの症状が保険施術の適応になると思われたとき、患者さんに保険制度を良く説明し、継続的に施術が受けられることや自己負担額が余りかからないことを話す。患者さんと医師との関係が良いことを知ったときは、患者さんに同意書を渡し、医師に同意書を書いていただく。

 2、保険施術を受けている患者さんが、同じ症状を持つ患者さんと知り合いになった場合は、保険施術ができることを説明していただき、私の施術所へ来ていただけるよう話してもらう。私が保険による施術を良く説明し、同意書を渡し書いていただく。このときも、医師と患者さんとの関係が良い場合である。

 3、患者さんが初めて私の施術所へ見えたとき、患者さんの症状が保険施術の適応になると思われた場合は、何日か施術を続けている流れの中で保険施術ができることを良く説明する。患者さんが納得したときは、私の知り合いの医師へ患者を紹介し、治療を受けている流れの中で、同意書を書いていただく(私の方からも医師へお願いする)。

 4、私と医師との人間関係を良い形で保つために、盆暮れには志を届けるように気配りをしている。

 私自身は、以上述べた内容を継続してきたことによって、保険による施術が行われてきたと思っております。


(社福)日本盲人会連合
須藤 平八郎

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